スマホライフに関する記事を書いています
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ケータイ制覇を狙うグーグルの野望
「グーグルがアップルのiPhone(アイフォーン)に対抗してGphone(ジーフォーン)を出すらしい」というニュースが昨年の夏に流れたというのですが、知りませんでしたが。
今、アイフォーンは、世界ですごい人気ですけど、グーグルは、何か、もっと先のことを考えているらしいです。
ソフトウエア群「Android」(アンドロイド)をオープンソースかつ無償で提供するというものです。ひぃぇ~ですね。やる事が、半端ではありません。
携帯電話メーカー各社に“グーグル印”のソフトウエアを搭載してもらおうというわけですが、簡単にいってますけどね、その開発費に数百億かかると言われていて、メーカーにかなりの負担をかけているわけです。それを、グーグルがやろうというのですね。
グーグルが考えている事、ホント、半端じゃないですね。
グーグルの収入は広告ですから、その広告収入を安定させるために、かなり先のことに手をうっているということでしょうか。
というか、投資しているんですね。
そこには、PCユーザー10億人といわれていますが、ケータイユーザーは、ざっと35億人に見積もられていますからね。そこに、目を細めているということでしょうか。グーグルが考えている事、そこにあるんではないですかね。
考えは、誰でもできるでしょうが、それを出来る資本力と人がいるのが、今のグーグルなんですね。すごいです。
グーグルが考えている事、近未来は、確実にモバイルの時代になるでしょう。ということかな。
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