スマホライフに関する記事を書いています
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au最下位転落、ソフトバンク独走のようですね。
電気通信事業者協会の発表によれば、携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた月間純増数でKDDI(au)が1万2000件と低調で、携帯4社中、5月の2位から最下位に転落した。
ソフトバンクモバイルが首位を快走、独り負け状態だったNTTドコモも回復傾向を示した。販売面で各社の勢いの差が鮮明になりつつある。ということだそうだ。
auは、どうしたんだろうね。若者の一番の人気携帯だったのにね。
auは、きっと料金体系が分かり図らいてんがおおきのではないか。
後からつけるような、値引きをおおくした体系では、ちょっとみ、ユーザーは、どんなふうになっているのか、理解し難いでしょうね。これは、どの携帯でも似たり寄ったりだけどもね。
日本は、ガラパゴス諸島だ!とのコラムがあったけど、モバイル市場ではそうなっているらしいね。
日本は、世界の主流とは違い、独自の路線へ向かっているということか。
番号ポータビリティ制度が、始まってから、自由に携帯メーカーが変えられることが、こんなにも市場を活性化しているなんて、ほんと、お役所仕事では、だめで、民間主導でなくては、活性化はありえないということの証明かもしれませんね。
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